MG ガンダムヴァーチェ レビュー(ヴァーチェ編)

MG ナドレに引き続き、ヴァーチェをレビューしていきます。

ナドレをフレームと見立てて、ヴァーチェの外装を被せていく作業となります。

ダブルオーの世界ではあまり言わないかもしれませんが、体躯も装備もまさに重モビルスーツ、ナドレ→ヴァーチェへの過程を見ていきたいと思います。

各部組立

ヴァーチェへ換装するにあたり、ナドレの髪の毛部は全て外す必要があります。

また、各ブロックは外すことなくそのまま換装できますが、ここでは頭部や胸部など、ブロックごとに外して説明していきます。

頭部

胸部

ランドセル

腕部

腰部

足首

脚部

武装

素組完成

ギミック&可動

アクション

比較

まとめ

今回は「MG 1/100 ガンダムヴァーチェ」を前後半に分けてレビューしてきました。

1粒で2度おいしいではないですが、1つのキットで、2形態が再現できる内容となっています。

ボリューミーなキットではありますが、ランナー構成や組立説明書の各項目の頭で、その項で使用するランナー一覧があったりと、細かいところまで気が利いていて、パーツは多いですが組立易いキットでした。

また、全てのゲートではないですが、ゲートも改良されているらしく、ヴァーチェ用の新規パーツは傷跡が残りずらい物になっていました。下手したらゲート跡を探さないと分からないぐらい、ランナーからきれいにカットでき、作業効率の向上に役立っていました。

ただ一部パーツ(かかと部や、GNバズーカ上面など)は大き目な跡が残ります。

また、エクシアでもそうだったんですが、どうも足裏の構造的な問題か、面積が単純に小さいのか、接地感はイマイチで(足首の付け根は良く動くんですが)、きちんと立たせるのにバランス感覚必要なのがマイナスポイントです。

装甲のスリットから見えるフレームや、裏打ちパーツがしっかりしているのでヴァーチェの装甲部の密度感も高く、大型キットにありがちな張りぼて感(中身入ってない感)が少なく、MGの名に恥じない出来だと思います。

換装方法も比較的簡単で、どちらの形態も破綻することなくうまくまとまっている好キットでした。

ナドレ編のランナー紹介でも書きましたが、ランナーの表記がや構成がナドレとヴァーチェで分かれているので、プレバンあたりでナドレ単体発売しそうな予感がします。

以上、「MG 1/100 ガンダムヴァーチェ」のレビューでした。

キットのグッドポイント

  1. 一部未対応ですが、跡が残りずらい、最新のクサビ形ゲート
  2. コード以外の部品は外すことなく、ヴァーチェとナドレの換装が可能
  3. どちらの形態も犠牲になっていないプロポーション

キットの残念ポイント

  1. 繊細な作りな反面、動かす時に気を使うナドレのコード(髪の毛)
  2. 接地感が低い足裏
  3. GNドライブ発光部のシールがナドレかヴァーチェのどちらかしか付けられない(パーツが2セット欲しかった)

  • 登場作品:機動戦士ガンダム00
  • 型式:GN-004
  • 名称:ガンダムナドレ
  • 搭乗者:ティエリア・アーデ
  • 所属:ソレスタルビーイング
  • 商品価格:8,800円(税10%込)
  • 発売:2021年11月27日
  • 積みプラ解消: -11.5cm(パッケージの高さだけで算出)

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