ガンプラからはガチャポンの「EXCEED MODEL ZAKU HEAD」をマイコン制御でモノアイの発行と可動を実現した作例、プレバン発売のリニューアル版HG「リック・ディアス」(作例はブラックカラー)、HG一般販売からは「メッサーF01型」(02型はそのうちプレバンなんだろうな)といったラインナップ。
プレバン商品からは「MG テスタメントガンダム」、ムーンガンダムからスクラッチビルドによる1/144「ジェダ」をはさんでHG 1/144「ガンダム TR-1[ハイゼンスレイ・ラーⅡ]」、「ジム・キャノン(ロケット・バズーカ装備)」、ビルドダイバーズRe:RISEの最終話で登場した、ナミの「ザクレロスーツ」のスクラッチビルド、富野展で販売されていた「ガンダムF91 ORIGINAL PLAN Ver.」、BB戦士より「三代目頑駄無大将軍」と続きます。
キャラクターモデル
エグゾフレームに、サンライズ・メカニック列伝はイデオンの「ドグ・マック」、ダグラムはHJメカニクスの付録になる「朽ちダグラム」、INFINITISMのゲッタードラゴンと1月発売予定の鋼鉄ジーグのテストショット、PLAMAXから発売される期待の「オーラバトラーサーバイン」の開発紹介、グッとスマイルカンパニーの「MODEROID イカルガ」、Figure-rise Standardの「DARKLOPS ZERO -ACTION-」となっております。
多脚歩行CBの全機解説から始まり、テキーラガンナーのAFV的アプローチの作例、大河原氏のイラストの完全再現を目指した塗装、形状、細かなディティールまでこだわった作例、AFVに学ぶチッピング方法、前述の大河原先生のロングインタビュー、マックスファクトリーのCOMBAT ARMORS MAX シリーズのオールキットレビュー(二足歩行もしっかりサポート)、メカデザイナーのやまだたかひろ氏インタビューに、ガンナー系の登場するダグラム各話の紹介(これさえ見れば探す必要なくダイレクトに再生可能)、MAXシリーズ開発中のため、デザートガンナーはタカラの旧キットでの登場、ブリザードガンナーはダイオラマ作例での登場となっています。
ベストメカコレクションの初代1/144から始まり、初代HGUC、2代目(No.191)HGUC、BEYONDの簡単フィニッシュ、川口名人によるMGVer.1.0の作例、Ver.1.5とVer.ONE YEAR WAR 0079を使用したアップデート作例、本物の塗装を目指したPGと、これでもかのRX-78尽くしとなっております。あいだに永遠のライバル、最新キットのHGシャアザク、同キットを使用した量産型ザクも掲載されております。
サンライズ列伝からはバイファムから「ARV-Fジャーゴ」(なんてマイナーな、しかしこれがいい)、短期集中連載による「ゲッタードラゴン(INFINITISM])」ゲッタードラゴン大好きなんですが、これは顔のデザインがもう一つ好きになれず。30MMからシエルノヴァ使用した「シエルノヴァ・レッドクロー」、サクラ大戦の新キット「霊子戦闘機・無限」のさくら機と神山機、Figure-rise Standard からは「ULTRAMAN SUIT ZERO」、ベルファインの「タイムクワガッタン」などとなっております。