月刊ホビージャパン7月号(2020年)一気読み

月間ホビージャパン7月号(2020)の一気読みレビューです。

今月はHJ主催のプラモデルコンペ「ゲームキャラクターフェスティバル」が巻頭特集になっております。

巻頭特集 
第1回 ゲームキャラクターフェスティバル

「オラザク選手権」とは異なる、ホビージャパンが主催する3回目のプラモデルコンペで、今回は「第1回ゲームキャラクターフェスティバル」となっております。

古今東西、ゲームに登場するキャラクターを題材にした作品が応募対象となっています。メカ。キャラ、情景と様々な作品からのエントリーとなっており、ゲームに疎い(ドラクエとGジェネぐらいしかやってないからな~)筆者は半分以上知らないキャラでした。

作品もバリエーションに富んでいるので、審査も大変だったのではと想像できます。

コンペの内容を受け、星と翼のパラドクスからコトブキヤの「ソリディア」、80年代のクルーズチェイサー ブラスティーよりグッドスマイルカンパニーの「クルーズチェイサー ブラスティー」が作例として紹介されております。

特別企画 豊かにはぐくむ在宅モデリング

新型コロナの影響でおうち時間の増加しているとのことで、HJ的アプローチで工具・材料の見直し、製作法のおさらいページが掲載されています。各ジャンルのオススメキットや大御所モデラーの模型への心得なども紹介されており、久々にプラモでも作ってみようかなといった方々にも、思い出したり、確認するのにも良い感じの内容となっています。(ネット通販可能なプラモ店一覧もあります)

ガンダム

RGデステニーガンダム使用した「デスティニーインパルスガンダム」、店頭販売の新製品から「インフィニットジャスティスガンダム」と「ウィンダム」、HGとRGのストライクベースで「ドライグストライクガンダム」とSEED系が前半を飾っております。ジャスティスはHG以上RG以下といった表現になっており、ここ最近のハイスペックHG、ウィンダムはリーオーなどにも通じる簡単組立シリーズになっているようです。機体の素性にも合わせた形になっているようです。量産型好きの私としてはウィンダム気になっております。

ハロローダーを題材にしたイメージングダイバーズをはさんで、HGBD:Rの「ユーラヴェンガンダム」、宇宙世紀ものはプレバンから発送されたばかりの「RE/100 シャッコー」と1/144 HG「ザク・デザートタイプ」(今月4号機はありません)、サンダーボルトからスクラッチによる「ドム・レゾナンス」そして、なんとメガサイズモデルガンダム改造による「ジム・キャノン」!!、ガンプラ凄技テクニックではキュベレイMKⅡ(赤)を使用した簡単キャンディ塗装が紹介されています。

SDからは「鉄斗羅頑駄無」、ライトニングガンダムベースの改造で「ニューゼファードランダー」となっています。

新製品は一般販売では「HGUC バウンドドック」のみと少し寂しい状況。TOYもこのご時世で新製品の開発が遅れているのか、G.F.Fの「Sガンダム」と「ZZガンダム」の振り返りとなっています。

キャラクターモデル

エグゾフレームのは街中でのジオラマ、ダグラムは発売されたクラブガンナー使用した物語序盤のジオラマ、サンライズメカニック列伝はドラグナーから「ドラグナー3/リフター装備タイプ」となっています。(ドラグナー3は実家にサフ吹いたところで止まっているのが置き去りだと思いだす)。

グッとスマイルカンパニーの「エウかフローネ」、スーパーミニプラから「忍者戦士 飛影 黒獅子」。マックスファクトリーの1/20「VF-1 ファイターバルキリー」S型フォッカー仕様で同スケールで一条&早瀬改造の先輩とその彼女も製作されています。ビックスケールによる圧倒的な存在感と完成度です。

30MMから「デザート・ラビオット」と「エアファイター・ラビオット」、アトランジャー復活計画に海洋堂の「エヴァンゲリオン新2号機α」、ULTRAMANからは「EVIL TIGA」となっています。

スケールモデル

AFVからアカデミーの「ドイツ軍 Ⅳ号突撃戦車ブルムベア 中期生産型」、航空機はエアフィックスの1/72「ブラックバーン バッカニア S.2C」、童友社の1/72「F-14A トムキャット」このキットは「凄!プラモデル」シリーズで、成型色が実機に近い無塗装対応モデルとなっています。

艦船はフライホークの1/700「イギリス海軍 戦艦 エジンコート」、ヤシマタホビーの1/700「睦月」とその改造による「水無月」(睦月型の違いが詳しく解説されています)、4輪はハセガワのランタボこと1/24「三菱ランサーEX 1800GSR ターボ(インタークーラー)」、レベルの1/24「ランドローバー シリーズⅢ LWB」

変わったところでフジミの「アメリカザリガニ」をウエザリング塗装した「メカザリガニ」なんてのも紹介されています。

まとめ

今月は「ゲームキャラクターフェスティバル」となっておりました。一口にゲームといっても、80年代のファミコン時代の物から、最新のものまでと範囲が広すぎて並列に並べられても…といった感想でした。ただゲームとくくらないと、コンペの対象にまでにはならないカテゴリなのかとも思ったりしました。(今となっては難しいかもしれませんが、当時バーチャロンなどでくくればまた別かもしれませんが)

ただ、業界としてはこういった取り組みで、すそ野を広げる必要は大きいと思います。

来月は「プロモデラーのガンプラ工作テクニック」とテクニック向上特集のようです。

以上、ホビージャパン6月号でした。

なお、今月号には別冊付録「誌上開催 静岡ホビーショー2020」が付いているはずなんですが、送らせてきた商品には何故か未添付!!あとから届いたら追記します。頼むよFujisan!!

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