レビューNO:084

HG サーバイン レビュー

今回は「HG 1/72 サーバイン」をレビューしていきます。

たまにはモビルスーツから離れて、最新のオーラバトラーを味わってみたいと思います。

サーバインはサンライズ製作のOVA『New Story of Aura Battler DUNBINE』に登場するオーラバトラーです。この作品はダンバインの総集編(Ⅰ~Ⅲ)に同時収録されており、全3話で構成されています。

ダンバインの世界から700年後のバイストンウェルが舞台で、ショウ・ザマの生まれ変わりシオン・ザバが封印を解いて乗り込む機体です。サーバインはダンバインのプロトタイプ的な機体で、ゲドとの中間に位置し、能力はダンバインを凌駕するが必要なオーラ力も半端ないとの設定になっています。

オリジナルのアニメに接する機会は少ないにもかかわらず、ゲームやガレージキット、フィギュアの影響で結構有名なオーラバトラーです。

キットはMAXファクトリーから新たに発売か!と思っていたら、間髪入れずにプレバンからも発売となった、BANNDAI SPIRITS版の商品で見ていきます。

まさかの新作オーラバトラーという点も非常に興味深いですが、今回の(プチ)オーラバトラーフィーバーでガイアノーツからもダンバインカラーなるものが新発売、更にサーバイン用のパールカラーが3種と通常カラーも1種新発売されて、ちょー気になるってことで、最終的には全塗装で仕上げていきます。

パッケージ&内容物紹介

ランナー紹介

ランナーは全てPS素材、表記は「HG 1/72 サーバイン」になっています。

各部組立

頭部

胸部

オーラコンバーター

腕部

腰部

足首

脚部

武装

素組完成

ギミック&可動

アクション

比較

まとめ

今回は「HG 1/72 サーバイン」を見てきました。

久しぶりにモビルスーツ以外のキット手にしましたが、結構新鮮でした。

MSにはない華奢なパーツやオーラバトラー独特の形状の脚部など、普段とは異なる刺激にあふれていました。

比較写真にもありますが、既存のHGダンバインシリーズはそのまま組むと、お世辞にもカッコいいキットではなかっため、個人的にもダンバイン購入したところで、HGオーラバトラーは途絶えておりました。

ただ、後発のROBOT魂オーラバトラーシリーズはどれも素晴らしい出来で、バンダイにおけるオーラバトラーの立体化に対するスタンダードを確立できたのではと感じておりました。

そんな、ROBOT魂のフィードバックを受けて初めてプラキット化されたサーバインも、非常にカッコよく、作りやすい好キットに仕上がっております。

可動域、プロポーション、色分けと、現時点で文句のない出来です。

願わくばこの内容で主要なオーラバトラーを並べたいというのが希望です。

何しろROBOT魂は造形は文句ないんですが、飾っておくと退色と日焼けで残念な姿になってしまうので(塗装版は除く)、きちんとUVクリヤーコートして長期間飾ることができるプラキットでのシリーズ化を切に願います(退色怖くて最近購入したROBOT魂は箱から出せません)。

素組+シールでも十分にカッコいいサーバイン、バイストンウェルの住民と元住民のみなさんには、是非手に取ってほしいキットでした(プレバン販売終了しているから遅かったか)、お勧めの1台です。

キットのグッドポイント

  1. ROBOT魂で培った、オーラバトラーらしいプロポーションと可動域。
  2. 細かいパーツも繊細な作りで精度が高い
  3. 脚部サイドアーマーの構造解釈が秀逸

キットの残念ポイント

  1. ここまで色分けされているのであれば、胸のブルー部もパーツ分割してほしかった
  2. せっかくの1/72、コクピット+パイロットも再現してほしかった
  3. 自立させるには、足首と爪の角度に気を使う

  • 登場作品:New Story of Aura Battler DUNBINE
  • 型式:
  • 名称:サーバイン
  • 搭乗者:シオン・ザバ
  • 所属:バランバラン
  • 商品価格:4,180円(税込)
  • 発売:2021年7月15日発送(プレミアムバンダイ一次販売)
  • 積みプラ解消: -12cm(パッケージの高さだけで算出)

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