今回のレビューはOVA作品『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』から「HG バーグラリードッグ」を素組で見ていきます。
機体紹介
バーグラリードッグは装甲騎兵ボトムズのCVAシリーズ『 赫奕たる異端』、『孤影再び』でキリコ・キュービーが搭乗する機体になります。
TV本編から32年後が舞台となっており、スコープドックをベースに改造された機体となっています。
外見上の主な変更点は、不整地走破性を高めるために脚部に装備された「トランプルリガー」と言われるソリ状の装備と、バックパックを中心に追加された各種武装となります。
また、バックパック左肩に装備されたドロッパーズフォールディングガンは一撃でATを撃破するほどの強力な武装となっています。
キット紹介
「HG バーグラリードッグ」は2024年05月18日 (土) に一般店頭発売されています。
ベースとなるHG
スコープドックにバーグラリードック用の追加パーツと、3mmジョイントとの互換性を高めるカスタマイズ用外装パーツが付属している構成になっています。
また、同時期にプレミアムバンダイから発売されています、「HG スコープドッグ用拡張パーツセット」のシリーズ3~5でも追加パーツは入手できる構成となっています。
パッケージ&内容物紹介

また、シリーズロゴは『 赫奕たる異端』タイプになっています。






ランナー紹介
ランナーの素材は全てPS素材、表記は基本「HG スコープドック」ですが、拡張パーツ部分のAPから始まるパーツはランナー名表記がありません。
Aパーツ

Bパーツ

Cパーツ

Dパーツ

Eパーツ

Fパーツ

Gパーツ

AP-H1パーツ

AP-H2パーツ

AP-I1パーツ

AP-I2パーツ

AP-I3パーツ

AP-J2パーツ

AP-K1パーツ

AP-L1パーツ

AP-L2パーツ

AP-M1パーツ

AP-M2パーツ

AP-Nパーツ

シール

各部組立
頭部



胸部



腕部


腰部



足首


脚部



武装





素組完成









ギミック&可動






































アクション





比較



まとめ
今回は「HG バーグラリードッグ」レビューしてきました。
HG スコープドックにバーグラリードック専用のパーツを追加したキットでした。ただ、本体のスコープドック自体にも手が加えられており、地味なバージョンアップがうれしい内容となっていました。
個人的には脚の付根のパーツ分割の変更が良いと思いました(ノーマルの切り方は割り切り過ぎでしたからね)。
また、特徴的なトランプル・リガーの展開もよくまとまっており、接地面もきれいに揃い、妙な隙間もできることが無く好感が持てました。
強化武装に強化装備が増えてもよくまとまっており、また、拡張キットなどでカスタマイズも楽しめる1台かと思います。
以上、「HG バーグラリードッグ」のレビューでした。
キットのグッドポイント
- 細かいながらもアップデートされているパーツ群
- よくできている「トランプルリガー」
- 追加オプションが装着されていても再現できる降着姿勢
キットの残念ポイント
- 足首の関節が緩め
- さらに、後ろヘビーなため直立バランスが難しい
- 腕の付根もアップグレードしてほしかった
技術ポイント
- ゲート:クサビ形Ⅱ
- 腕付け根:胴体側 2軸引き出し式+ボールジョイント、腕側 ボールジョイント受け
- 脚部付け根:胴体側 中央水平1軸+ボールジョイント+上下スライド 脚側 ボールジョイント受け
- 関節構造:ヒジ(シングル)、ヒザ(二重)、首(ボールジョイント)
- クリヤーパーツ:なし
- ベースキット:HG スコープドック
機体&キットデータ
- 登場作品:『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』
- 型式:ATM-09-DD
- 名称:バーグラリードッグ
- 搭乗者:キリコ・キュービィー
- 所属:
- 商品価格:3,850 円(税10%込)
- 発売:2024年05月18日 (土)
- パッケージ:
- 積みプラ解消: -10cm(パッケージの高さだけで算出)
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