今回のガンプラレビューは『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』から「HG 1/144 グスタフ・カール00型」を素組で見ていきます。
機体紹介
グスタフ・カール00型はU.C.0105時に地球連邦軍が配備を進めている量産型モビルスーツです。
U.C.0096(ガンダムユニコーン時代)に先行配備されていた13型から量産するにあたりフレームから全面的に見直し、改良されたモデルとなっています。
また、劇中ではキルケー部隊の主力MSとして、マフティー所属機との激しい戦闘シーンが描かれています。
キット紹介
キットは2026年02月07日 (土)に一般店頭商品として発売されています。
ユニコーン版&ギレンの野望版のキットから一部パーツを流用(B2、Eパーツ)した形になっていますが、大半のパーツが新規となっており、閃光のハサウェイ版のグスタフカールを再現したキットとなっています。
また、本体のみならず武装も新たにバズーカが追加で付属しています。
パッケージ&内容物紹介

劇中でのイメージもありますが、HGシリーズのパッケージとしては屈指の美しさだと思います。


ただ片面の写真が1枚なのは少々寂しいです。

また、パッケージはHGⅢ型仕様です。



ランナー紹介
素材は全てPS素材、表記は基本「HG 1/100 グスタフ・カール00型」ですが、UC版との共通パーツは「HG 1/100 グスタフ・カール」となっています。
また、00型はポリキャップレスに変更されています。
Aパーツ

B2パーツ

2枚付属しています。
C1パーツ

C2パーツ

D1パーツ

D2パーツ

Eパーツ

F1パーツ

F2パーツ

G1パーツ

G2パーツ

H1パーツ

H2パーツ

SB-13パーツ

マーキングシール

ホイルシール

各部組立
頭部



胸部



腕部

手首や肩ブロック接続部などが、ポリキャップ→KPSパーツに置き換わっています。

腰部

また、説明書では中央からお好みで切断してくださいの説明になっています。


足首


脚部



武装


素組完成









ギミック&可動






































アクション








比較




まとめ
今回は「HG 1/144 グスタフ・カール00型」レビューしてきました。
グスタフカールごときにと言うと大変失礼ではありますが、脇役量産機であっても、ここまでしっかりアップデートして発売されたことは非常に好感が持てました。
デザインが変更になっているとはいえ、内部フレームも全面的に見直し、自重に耐えられない股関節などの抜本対策がされた上、さらにバズーカやライフルも新規パーツ、平手も追加など、以前のキットでの弱点がほぼ克服されているのが非常によかったです。
その見た目からは想像もつかないほど可動域も確保されており、良く動き、ポージングもしっかりとれる良キットです。
あらたな脚部のスラスター展開なども凝っており目立たないながらも感心させられてポイントです。
劇場版3作目でも活躍が想定されますので、ぜひ家に1台並べておきたい量産機でした。
以上、「HG 1/144 グスタフ・カール00型」のレビューでした。
キットのグッドポイント
- 13型から基本構造も見直した心意気
- 脚部のスラスターの可動機構
- 全体的に剛性の高い自重に負けないかっちりした作り
キットの残念ポイント
- 積むとHG2個分はある、ボリュームのあるパッケージ(積まなきゃ問題なし)
- 腕付け根の引き出し時に腕が外れる
- シールドの可動には気を使う
技術ポイント
- ゲート:クサビ形Ⅱ(or Ⅰ?)
- 腕付け根 胴体側:引き出し式2軸、腕側:ボールジョイント
- 脚部付け根 胴体側:上下スライド固定ピン、脚側2軸
- 関節構造 ヒジ:二重、ヒザ:引き出し式二重、首:両端ボールジョイント
- クリヤーパーツ:頭部バイザー、ビームサーベル刃
機体&キットデータ
- 登場作品:機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
- 型式:FD-03-00
- 名称:グスタフ・カール00型
- 搭乗者:地球連邦軍一般兵
- 所属:地球連邦軍
- 商品価格:3,850 円(税10%込)
- 発売:2026年02月07日 (土)
- パッケージ:HGⅢ型
- 積みプラ解消: -14cm!(パッケージの高さだけで算出)








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