今回レビューは装甲騎兵ボトムズから「HG スコープドッグ用拡張パーツセット5」を素組で見ていきます。
今回は基本的に拡張キット5とHG スコープドック本体と合わせていき、さらに拡張パーツセット3、4も使用して再現可能な機体組み合わせも見ていきたいと思います。
機体紹介
HG スコープドッグレビューのページをご参考ください。
キット紹介
キットはプレミアムバンダイ限定商品として、2024年9月に初回発送、その後も再販が繰り返し実施されております。
セット内容は、バーグラリードックやブルーティッシュドック用の脚部とアップグレードパーツ( AP-Nパーツ)、カラーリングを濃緑色に変更となったCパーツといった構成になっています。また、ドッグマン専用機のフロントアーマーも付属しています。
この、拡張パーツセット5を使用し、同じく拡張パーツセット3と4とを組み合わせることで、バーグラリードックやブルーティッシュドックを再現することができます。
パッケージ&内容物紹介

拡張パーツ5とスコープドック(別売り)を組み合わせた写真になっています。





ただキットを塗装したものではなくイラストによるものとなっています。

ランナー紹介
素材は全てPS素材となっています。スコープドック本体、バーグラリードックとの共通パーツあり、ブルーティッシュドック用パーツとドックマン用パーツは新規となっています。
Cパーツ

このランナー使用することによりオドン戦 キリコ機が再現できます
AP-H1パーツ

AP-H5パーツ

AP-H6パーツ

AP-I1パーツ

AP-L2パーツ

AP-L4パーツ

AP-M1パーツ

AP-M2パーツ

AP-O3パーツ

各部組立
ドッグマン専用フロントアーマー


バーグラリードッグ専用脚部


6連装ミサイルポッド



各パーツ装着
拡張パーツセット5を使用した組み込み状態です。
ドックマン用フロントアーマー

バーグラリードック用脚部


ブルーティッシュドック用脚部


アクション

拡張パーツセット3、4、5 使用例
バーグラリードック


ブルーティッシュドック


2026年06月発売予定の「ブルーティッシュドック」の商品写真見る限りバージョンアップパーツも組み込まられているようです(この写真はノーマルのヒザです)。
ドッグマン専用機


バックパックがリーマン機やレッドショルダー隊と共通なため、拡張キット3が1セットでは同時に再現は出来ません。
リーマン少佐機


オドン戦 キリコ機


頭部バイザーや足首のローラーダッシュ部は濃緑色パーツが無いためスコープドックⅡの再現には塗装が必要です。




まとめ
今回は「HG スコープドッグ用拡張パーツセット5」をレビューしてきました。
拡張パーツセット5だけで再現できる機体はなく、あくまで拡張パーツセット3、4と合わせて使用するのが前提となっています。
特に今回の拡張パーツセット5は武装系のパーツが無く、単体で使用できそうなのがドッグマン用のフロントアーマーぐらいとなっておりました。
ただ、濃緑色のCパーツ単独で「オドン戦 キリコ機」を再現することが可能となっています(拡張パーツセット2の水転写デカールは必要になります)。こちらはこのセットだけでカスタマイズでき、見た目もなかなかかっこいいので、個人的には一番いいオプションではないかと思ってました。
以上、「HG スコープドッグ用拡張パーツセット5」のレビューでした。
キットのグッドポイント
- 濃緑色のCパーツが意外とカッコイイ
- ブルーティッシュドックのカラーガイド付き
- 既存本体パーツとの組み合わせでも違和感のないブルーティッシュドックの足首
キットの残念ポイント
- このセットだけで再現できる部位が少ない
- 設定オプションが地味め
- 単独使用できるのがドッグマン機のフロントアーマーのみ
拡張パーツセット3~5総評
今回はHG スコープドッグ用拡張パーツセット3~5を見てきました。
バーグラリードック、ブルーティッシュドック、レッドショルダー仕様機が、バックパック(セット3)、腕周りの武装(セット4)、脚部(セット5)にそれぞれ分解され、各拡張セット単体ではあまり機能せず、3セットまとめて購入する前提となっています。
さらに、バーグラリードックとブルーティッシュドック(26年6月発売)は単体商品としても発売されているため、純粋にこのセットでなければ再現できないのは(2026年4月現在)レッドショルダー隊使用機(リーマン少佐機含む)とドッグマン機ぐらいなものとなっています。
ただ、この2機はバックパックが共通なため、拡張パーツセット3が1セットでは同時に再現することができない部品構成になっています。
筆者もブルーティッシュドックが再現できるならと購入しておりましたが、購入後にブルーティッシュドック単体発売のニュースを聞いたときは、正直あまりいい気分ではありませんでした。
ガンプラほど販売数が見込めないため、金型の元を取るためには、仕方がないのかもしれませんが、もう少し商品構成に工夫が欲しいと思います。
この拡張パーツセットを購入しないと再現できない機体!ってのを今後期待します(シリーズの7が応えてくれているか)。
技術ポイント
- ゲート:クサビ形Ⅱ
機体&キットデータ
- 登場作品:装甲騎兵ボトムズシリーズ
- 商品価格:¥1,760(税込)
- 発売:2024年9月
- パッケージ:プレバン標準、ただし側面写真あり
- 積みプラ解消: -6.5cm(パッケージの高さだけで算出)
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